私の就職活動。

スーツ
はじめまして。デザイナーの藤澤です。
私の就職活動を紹介したいと思います。20年以上前の話ですが、
これから就職を考える人に少し参考になれば幸いです。

私の就職活動
短期大学(2年)で、インテリアデザインを専攻していた私は、1年の時「お前はあの企業に推薦してやるから」と先生からのお墨付きをもらい、先輩と同じように大手ゼネコンへ推薦で入れると考えてのんびり構えていましたが、2年になり、周りのみんなが就職活動に忙しくなってきた頃、その大手の推薦枠はがなくなったことを先生から聞きました。その年は1994年。ちょうどバブル崩壊後だったのです。

焦った私は、仲の良かった「出来る」友人と企業説明会に行きました。県内の中小企業で、インテリアデザインの部署を“来年新設する”、という家具製造メーカーがありました。これから君たちが作っていってくれ!という話に興味を引かれ、その友人もその企業を受けると言うので(なんせその友人は「出来る」人なので、彼が受けるなら俺も!と)共に面接に行き、結果2人とも入社出来ました!
しかし、入社して1年間は工場で製造を経験して家具がどう作られるのかを知らなければならないということで、工場勤務が始まりました。工場勤務では力仕事が多く、私はすぐに根をあげてしまいました。結局、デザイン部署が出来る前に1年で退職してしまったのです。
同じものづくりで、工場で家具を作るのは楽しくできましたし、上司・先輩方には大変良くしていただいたのに申し訳ないことをしてしまったと思います。

1年でシマダクリエイティブへ転職
工場勤務で根をあげて転職を考え始めたころ、シマダクリエイティブへ入社していた友人から声をかけてもらいました。高校、短大でグラフィックも学んでいたので、転職を希望し、シマダクリエイティブで働かせてもらうことになりました!
以来、シマダクリエイティブでデザイン業務に携わっています。

私の場合、友人と一緒の会社に入ればなんとなく安心。と、深く考えもせずに就職してしまったことが一番の問題でした。結局転職先はグラフィックデザインですから、目標がいかに弱かったか分かりますね。
自分の人生です。友人と一緒には生きていけません。自分が本当にやりたいことを考え、自分で企業のことを調べて納得した会社を選ぶ事が大切です。

藤澤

あの頃は?

ふりカエル
あの日
その1

今、デザインやディレクションなどを日々がんばってやっていますが、大変な仕事だなぁと思うことや、それでもやっぱり好きだなぁと思うこともたくさんあり……そもそもデザイン業界に入ったきっかけは何だったっけ?と想ったので、大学時代に遡ろうかと思いました。

高校は、デザイン科にたまたま偶然、奇跡的に合格し、グラフィックデザインを勉強していましたが、入学当時評価をもらっていたデッサンや絵画については3年生の頃、先生から酷評されて落ち込みました。なまけて部活ばっかりやっていたから、自分のせいだと思いました。でも、とても悔しかったので進学を考える時、「芸術大学に行って絵画を勉強し直そう」と決めて芸術大学へ入りました。ちなみに大学合格も棚から牡丹餅的に奇跡的でした。
そして、望み通り絵画の勉強をする中で、卒業後の将来はどうするのか?という話になり……
「自分の絵を描きながら学校の美術の先生でもするのがいち番良さそー」と安易に思いましたが、「美術の先生は免許取っても何百人待ちだぞー。おまえらがんばれー。」とのことで、大学一年生の終わり、早々に諦めたのでした。


で、しばらく油彩画に没頭し、就活も少しはやりました。高校がデザイン科だったこともあり、デザイン会社というよりは印刷会社や広告代理店的なところを意味もよくわからず受けて落ち……。パッケージデザインの会社を知り合いから紹介していただき採用試験を受けに行きました。

同じ頃、突然グラフィックデザインの会社の人から直接電話がかかってきました。
なんだろう?と思っていると、「デザイン科だったんだって?私もですよ、ぜひウチを受けてみないか?」といった内容だったと思うが、穏やかな感じでひと通り話をして採用試験を受けたところ……なんとパッケージとグラフィック両方受かりまして。またまた奇跡や〜と舞い上がっていました。
採用試験には、どちらも油彩画の作品集と高校のデザイン作品集、なぜか落書き集も持って行き、商業デザインを知らない無知な自分は面接で、「絵が描きたい」「イラストや漫画には自信がある」などと言っていた記憶があります。
(思い返してもなんてヤツだ!と思います)すみません。


パッケージデザインには、実は苦い思い出があり、高校の時グラフィック系は好きで得意だったのですが、パッケージをつくってみたところ、散々な出来栄えで自分自身にガッカリした……ということもあり、立派な自社ビルのあるパッケージデザイン会社を断り、好きな絵が色々と描けそうな(とてもひどい勘違いで)グラフィックデザインのシマダクリエイティブに入社することになりました。


採用試験での発言然り、自分はとても呑気で何にも知らない変なヤツだと、今振り返ると思うところですが、こんなヤツでも、一応、デザインで飯を食っていけるのだと思いました。

                                                  つづく
日下

入社して半年

はじめまして、今年の4月からシマダクリエイティブの一員となりました、井上 実子です。
よろしくお願いいたします。
入社してまだ半年ですが、社員の方々と仕事面について私の視点から
お伝えしていこうと思います。


1.社員の方々
社員の皆さんの仕事中の姿を一番に見たので、もちろん真剣な表情で、常に緊張感のある感じなのかなと、少しお堅い印象を持ちました。しかしお昼になると皆でご飯を買いに行ったり、楽しくお話ししながら食事をしていて、和気あいあいとしてとても楽しく明るい方ばかりです。ある時は、唐揚げの食べ比べをしてワイワイ、ということも・・・。毎日皆さんとのお話しタイムが私にとっての楽しみになっています。
らんち
また仕事面では、ON・OFFの切替えが早くて、お昼とはまた違った表情で、とても集中して作業をされています。ご飯を食べ終わり、話をして、新聞・広告を見て、時計をチラッと見て皆それぞれ仕事へと動き出します。このように毎日の切替えのルーティーンが出来ています。

2.仕事面
仕事内容は広告チラシ、ポスター、ポップ、カタログ等のデザイン制作をしています。主にイラストレーターを使って作業をします。私は、グラフィックデザインの専攻ではなかったので初心者で入社しました。分からない事ばかりで不安でいっぱいでしたが、島田クリエイティブは週に一回、社員一人ひとりに勉強会の時間を設けてくれています。仕事中に見つけた疑問や、自分の長所短所をどのように生かすか、目標を考えて今後の計画を立てていく、作業で苦手なところをパソコンで実践しながら教えていただく、といった事をしています。一対一なので、ちょっとしたことでも聞きやすいです。また落ち着いて自分の事を考えれる場でもあり、とてもためになっていて、貴重で有難い時間に感じています。
与えていただいたこの時間を大切にして、実際に日々の仕事で活かして、できる事を確実に増やしていきます。


<上司の方に”やりがいを感じるのはどんな時ですか?”と質問してみました。>
・自分が作った物を、お客様が良い評価をしてくださった時、とても嬉しくやりがいを感じる。
・「〇〇さんにお願いして良かった。」と自分がした事でお客様が満足してくださった時にやりがいを感じる。


まだ半年ではありますが、私自身も、自分が携わった物が世に出ているのを目にする事で、やりがいや喜びを感じる事があります。自分の課題と向き合いながら日々努力をすることで、今とはまた違った視点からのやりがいを感じたいと思っています。その気持ちを持って、少しでも早く多く会社の力になれるよう頑張ります。

井上 実子

入社して3ヵ月


みやけさん


はじめまして。この春からシマダクリエイティブの一員となりました三宅 里佳です。
どうぞよろしくお願いいたします。
入社して3ヵ月でまだまだ半人前ですが、学生時代と社会人になってからの生活を対比して
お伝えして行こうと思います。


1.生活面
一番大きな変化は実家から出たことです。
分からないことも多く始めはインターネットに頼りきりで、特に洗濯はほとんどやったことがなかったため、洗剤選びから難航しました。
時折手伝いなどで掃除や洗い物などはしていたものの、生活の中に取り入れて毎日欠かさず行う事がいかに難しいか痛感し、今まで全て任せきりだった母親に感謝しつつ、何もしなかった事への後悔をしました。
今現在は慣れてきて、生活のサイクル等も決まってきたのでだらけずこの調子で続けていきたいです。



2.仕事面
授業や課題では架空のクライアントを設定しそれに合わせた作品を制作するという流れでしたが、仕事では実際にクライアントがいて、その方たちが何を求めているのか、どういった目的の為に作るのか、どんな人が見るのかなど紙面上以外の事も考えながら作業に取り組まなければならないため、最初は意識が偏ってしまったりしました。
頭では理解していても、いざ作業に取り掛かると目先の作業にばかり集中してしまいます。
最近は作業に取り掛かる前に意識できるよう、作業のテーマを付箋に書きデスクトップに貼り付けて時折見ながら作業をしています。



まだまだ至らぬところも多く学ぶことが多く、戸惑うこともありますが、先輩や上司の方のご指導のおかげでできることも増えてきました。
着実にできることを増やしていき、いち早くお世話になった方々に恩を返せるよう日々努力します!

三宅 里佳

社会人になって約半年

はじめまして。今年4月にシマダクリエイティブに入社しました谷です。 今回は、入社から5ヶ月経った今感じていることを、学生時代の生活と比べながらお伝えしていこうと思います。

1. 精神的なこと
 まず学生の時と違うのは、責任の重さです。学生時代は課題のデータが少し粗くても何とかなりましたが、仕事では誤字や汚れ、写真の画質の粗さは大問題です。初めは一つ保存するにも不安ばかりでしたが、「データ、okです」と上司の方やクライアント様に言っていただくと、次のやる気に繋がります。小さいことから責任感を持ってやるうちに、だんだんそれが自分の自信になっていくのだと今は感じています。

2.生活のこと
 次に変わったのは、実家を出て一人暮らしを始めたことです。学生時代はジャンクフードだけで一日なんてこともままありましたが、社会人は体が資本です。明日の元気のため(そして食費の節約のため・・・)楽しみながら自炊をしています。



完成



3.仕事のこと
私はデザイン系の学校を出ての入社でしたが、授業で習うことと実際の仕事は想像以上に違っていて戸惑いました。特に、学校では求められなかった「速さ」が必要になります。私はまだまだ作業が遅く、慌てるとミスも多くなってしまいます。そんな時に、上司から「ここはこうすればもっと速くなるよ」と自分では考えつかなかった方法を教えていただいたり、自分でも方法を模索したりするうち、「いつでも学ぶことを忘れない姿勢」が、学校で習う大切なことだったのではないかと考えるようになりました。


卒業し、社会人になってからも毎日勉強することばかりで、失敗して凹むこともありますが、知らないことを知るということはワクワクすることでもあります。成長を助けてくださる先輩、上司の方々に早く恩返しできるよう、一人前のデザイナーを目指して頑張ります!

谷 陽里


プロフィール

シマダクリエイティブ

Author:シマダクリエイティブ
岡山県岡山市に拠点を置くデザイン制作会社です。
各業種のポスター、カタログ、パンフレット、折込チラシ、パッケージ等の販促ツールの企画・デザイン制作を行なっています。
→WEBサイトはこちら

カレンダー
11 | 2020/12 | 01
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
検索フォーム
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR